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グローバルキャリアの時代に企業が求める“英語力”は
−企業の求める人材育成に高等教育機関はどう応えるか−

1998(平成10)年3月26日実施


セミナー要旨

かつての我が国は、高度経済成長を背景に、国際化、世界のボーダレス化が進み、企業からは国際的な視野を持ち、実務に役立つ語学能力のある人材が求められてきた。こうした中で、企業は社員の語学教育に力を注ぐとともに、大学、短大、大学院、専門学校等の高等教育機関に対して、国際的な視野に立った実戦に役立つ語学能力を備えた人材の育成を求めてきた。高等教育機関もこうした企業の要請に応えるべくカリキュラムの見直し、外国語教育の改革、学部・学科の新増設などの対応をしてきた。そして今日、国際化、ボーダレス化は以前にも増して進んでいるが、バブル崩壊後の長期化する経済不況とともに企業を取り巻く環境は大きく変わった。また、インターネットなどの新しいコミュニケーションツールの登場により、企業の求める語学力、人材も変わりつつある。このシンポジウムでは、いま、企業は高等教育機関に人材育成、語学力という観点で何を求めているかに焦点を当て、今後の展望を探ってみた。


パネリスト
(株)KDDアカデミィ代表取締役社長 岡 暢彦
シャープ(株)人材開発センター副参事 千田正利
ナビックスライン(株)教育センター主任講師 小林正和
東洋大学文学部教授・教養課程委員長 大藏雄之助
芝浦工業大学システム工学部教授 石井倫代

コーディネーター
(有)マスターピース 代表 熱田二朗
(敬称略、肩書きは講演当時のもの)



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