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社会人受け入れの現状と課題
生涯学習審議会答申の
“社会人に開かれた高等教育機関”実現に向けて-
1996(平成8)年7月8日実施

セミナー要旨

1996(平成8)年4月、生涯学習審議会が答申した「地域における生涯学習機会の充実方策について」では、冒頭に「社会に開かれた高等教育機関」を掲げ、以下のような高等教育機関における社会人受け入れの促進および地域社会への貢献の方策を提言している。
●教育内容の多様化と履修形態の弾力化(社会人特別選抜入試の推進、夜間大学院の拡充、科目等履修生制度の積極的な活用、研究生の受け入れ、社会体験のための休学制度の活用、通信教育の改善充実、放送大学の全国化、大学への編入学など)
●公開講座の拡充(講座内容・方法の改善、単位の認定、短期集中プログラムの開設)
●学内の組織体制の整備(生涯学習センターの整備、教員の業績評価の改善)
 そこで、本セミナーでは、
1.生涯学習審議会答申で提言された“社会に開かれた高等教育機関”への期待
2.同答申で提言されている高等教育機関の社会人受け入れ促進策のうち、・社会人特別選抜入試の推進、・夜間大学院の拡充、・科目等履修生制度の積極的な活用、・公開講座における単位認定に焦点を絞り、高等教育機関における社会人受け入れ拡充策を研究した。

基調講演
「“社会に開かれた高等教育機関”実現への期待」
文部省生涯学習局生涯学習振興課長 北村幸久

事例報告
  1. 大学「立命館大学の生涯学習事業総合戦略」
    立命館大学大阪オフィス課長 上田政弘
  2. 短期大学「日本橋女学館短期大学の社会人受け入れ策」
    日本橋女学館短期大学学監・教授 池木 清
  3. 大学院「筑波大学夜間大学院8年間の軌跡」
    筑波大学社会工学系教授 吉澤 正

(敬称略、肩書きは講演当時のもの)

KOUNYU

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