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公開講座運営・展開上の課題と克服のノウハウをさぐる
1994(平成6)年1月22日実施

セミナー要旨

近年、我が国では、高齢化社会に生活水準の向上、余暇時間の拡大が相まって、ライフスタイルが多様化、文化・教養、心の豊かさを求めるなど人々の学習意欲は高まりを見せている。また、高度情報化・高度技術化・国際化が進む中で、新しい知識や高度な技術の修得をめざす職業人が増大している。このような社会情勢の変革の下、社会人対象のリカレント事業の一つとして、公開講座等を開講する大学・短大等の高等教育機関が年を追うごとに増えているが、その多くの大学・短大では、実施のノウハ ウ、経営面等に、さまざまな問題点や克服すべき課題を抱えている。そこで、本セミナーでは、とくに高等教育機関における公開講座の運営・展開上の問題点の克服法に焦点を絞った。

基調講演
「生涯学習と大学の役割」
文部省生涯学習局生涯学習振興課課長補佐 岡本 薫

講演
「立命館大学のリカレント戦略と実践」
立命館大学専務理事 川本八郎 
「生涯学習者のニーズの把握と事業展開」
宇都宮大学生涯学習教育研究センター副センター長 瀬沼克彰
文部省生涯学習局生涯学習振興課課長補佐 岡本 薫

事例報告
  1. 「公開講座の企画・立案・カリキュラム編成の着眼点」
    早稲田大学エクステンションセンター事務長 谷茂岡建次
  2. 「受講者募集の実際と留意点」

昭和女子大学のケースから
昭和女子大学オープンカレッジ学院長代理 阿部賢典
中央学院大学のケースから
中央学院大学アクティブセンターディレクター 飯島寛一
(敬称略、肩書きは講演当時のもの)

KOUNYU

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